天の父母の創造目的、もしくは神聖な 心情原理そして、彼/彼女の理想を共同創造するための人間の責任分担
第1節 天の父母の創造目的、もしくは神聖な 心情原理
第1項 なぜ神は、天の父/天の母である天の父母なのか:創造前と後の神の動向を検証します
第2項 起源の位置にある天の父母は同時に、同等の男性神/女性神です:統一神学における混乱
第3項 天の父母は、対等な男性神/女性神の一なる統一存在:目的/愛の双対の位置における天の父母の心情
第4項 天の父母なる男性神/女性神の一なる統一存在の自由意志によって創造することを選択
第5項 天の父母の自由意志と創造された各実体の自由意志
第6項 天の父母が創造という自由な選択をひとたび行えば、その選択を覆すことはなく、創造過程は一度きりです
第7項 ひとたび天の父母が創造を選択したならば、なぜ天の父母の起源の位置から共同体的位置への参与への動向を、それぞれ先行/後行的位置として区別しなければならないのでしょうか
第8項 創造過程における実行する双対の位置に関する心情原理的、真の愛の繁殖は、全創造物と天の父母にも向けられた絶対基準を定めるものです
第9項 ひとたび天の父母が、実行する双対の位置、すなわち心情原理的、真の愛の繁殖を始めると、彼/彼女の地位は男性神/女性神の一つなる統一存在から、期待された天の父/天の母の一つなる統一存在である天の父母へと移行されました
第10項 起源/原因から結果の位置への天の父母の動向を模倣し、全ての創造物は個体的/共同体的位置に関連する双対の位置に置かれた自己同一性の中に参与します
第11項 個体的/共同体的位置に関連する数の象徴性
第12項 双対の位置は、共通性と同様に相違性を持たねばなりませんが、各側の数的価値は等しく「一」です
第13項 双対の位置は、先行的/後行的位置を前提とします
第14項 創造過程を通じて、天の父母はさらに様々な双対の位置を運用しました
第15項 相違性のある双対の位置における先行的/後行的側は、他の双対の位置における対応する側と共通性を共有します
第16項 正-分ー合作用を通しての三対象目的と四位基台
第17項 四位基台の各位置の数は1でなければなりません
第18項 創造された実体の個体的地位は、さらに双対の分内で細分化されています
第19項 天の父母の創造的関与における四位基台に向けての役割と、創造された存在の個体的/共同体的責任分担
第20項 天の父母の創造過程の役割は、95パーセントを占め、絶対基準、すなわち心情原理的、真の愛の繁殖を模範的に実行することです
第21項 天の父母は、彼/彼女の創造過程の六段階の各段階を「善」と判断され、創造過程における彼/彼女の役割の結果は、各創造物にふさわしい絶対基準、すなわち心情原理的、真の愛の繁殖基準の確立と同じであると見なされます
第22項 天の父母の創造能力とあらゆる創造物の創造能力の相違性
第23項 共同体的現実世界は霊的/肉的双対の世界から成り、各人間の創造的価値に相当します
第24項 霊的/肉的世界は、実行する双対の位置(心情原理的、真の愛の繁殖)やその他の双対の位置と同様に、先行的/後行的位置を共有します
第25項 霊的世界は心情原理的側を意味し、肉的世界は真の愛の繁殖側を表しますが、それぞれの側は依然として実行する双対の位置の両側からいくつかの性質を保持しています
第26項 霊的/肉的双対の世界は、天の父母のそれぞれの内的/外的知識を代表しています
第27項 二つの世界における主要な相違性の一つは、時間/空間の双対の位置に関するものです:霊的世界
第28項 肉的世界における時間/空間の双対の位置
第29項 量子力学と古典物理学の対比、そして個体的および共同体的位置
第30項 霊的/肉的双対の世界の各側は、それ自体の中に、大まかに定義された非生物的/生物的、もしくは無機的/有機的創造物という双対の位置を内包しています
第31項 非生物的/生物的の双対の位置において、なぜ生物的創造物の中で最も高次の存在が、霊的/肉的世界のそれぞれにおける総和そして実体となるのでしょうか
第32項 非生物的/生物的創造物そして、個々の自己における心/体の双対の位置
第33項 霊的のみの創造物の中で最高位である天使たちの霊的心と、肉的のみの創造物の中で最高位である動物たちの心との相違性
第34項 肉的のみの創造物とは対照的に、心情原理的、真の愛の繁殖の役割に関して、霊的のみの創造物に何が期待されるのでしょうか?
第35項 霊的のみの創造物の中で最も高位の天使たちの役割とは何でしょうか、そして霊的世界の総和を代表するするのは誰でしょうか?
第36項 天の父母の限定的関与の意味と、自らの種を繁殖する肉的のみの創造物の5パーセントの責任分担
第37項 肉的のみの創造物の大多数における真の愛の繁殖は、無性的もしくは有性的生殖のいずれかを通じて行われます
第38項 正-分-合作用の三対象目的と、無性的/有性的の肉的のみの創造物における個体的/共同体的レベルにおける四位基台
第39項 肉的世界における天の父母による95パーセントの創造の役割は、象徴的時間枠の六段階の一つの進化過程を要しました。そして創造過程全体は、一度限りです
第40項 肉的のみの創造物は、非生物から生物へ、そして生物の中では最低から最高へと進む必要がありました
第41項 創造過程における六段階について論じる前に、聖書もしくはあらゆる啓示的著作についての一考察:それは人類の成長における特定の時期に与えられた象徴的なメッセージに過ぎず、真理の百パーセントの指図ではありません
第42項 創世記1:1-5における創造過程の七段階の中の第一段階、もしくは第一日
第43項 創世記における創造過程の第二、第三、第四段階、または第二日、第四日、第三日:第五日から第六日、もしくは第五段階から第六段階にかけて現れる、生物的の肉的のみの創造物に備えるための非生物的創造物
第44項 創世記における創造過程の第四、第五、そして第六段階、あるいは第三日、第五日、そして第六日:生物的の肉的のみの創造物
第45項 肉的世界における創造過程の象徴的な六段階と、肉的のみ創造物の5パーセント役割との対比としての天の父母の95パーセントの限定的関与の意味
第46項 肉的のみの創造物は、最も極端なものを含む、あらゆる情熱の全範囲を示します
第47項 人間たちの肉的自己は必然的に肉的のみの創造物から進化しなければならなかったのですが、創造過程のどの時点で彼らは人間たちとなったのでしょうか?
第48項 なぜ人間の肉的自己は完全ではなく、いくつかの肉的のみの創造物さえも超えないのでしょうか
第49項 人間たちは創造物の中で最も特権的な存在であり、天の父母の子供たちとなる資格を有する一方で、他の創造物は単に彼/彼女の創造物に過ぎません
第50項 天の父母が創造の役割を単なる一人の人間ではなく、一人の男/一人の女で終えた理由
第51項 天の父母の創造過程の95パーセントの役割は、人間の父母を持たずに創造された最初で唯一の男/女のペアに到達するための一つの円形運動でした
第52項 天の父母がアダム/イブを最後の創造物として創造過程の象徴的な六段階、すなわち彼/彼女の95パーセントの役割を完了された後、人間たちと共に女性天使たちを共同創造するとはどういう意味でしょうか?
第53項 共同体的現実世界を完成させる彼/彼女の責任の限界として、天の父母にとって、彼/彼女の95パーセントの創造の役割を全うしたことの意味とは何でしょうか?
第54項 アダム/イブの創造でもって、天の父母は天宙的四位基台を完了されました: しかし、その均衡/調和を維持するのは、人間の責任分担です
第55項 彼/彼女の個体的/共同体的地位に関する、天の父母の95パーセントの限定された役割
第56項 ひとたび天の父母が、彼/彼女の象徴的な創造の六段階を終えられた後、彼/彼女が「霊」として留まるとはどういう意味でしょうか?
第2節 共同体的現実世界の完成を成就するための、人間の5パーセントの責任分担
第1項 彼/彼女の創造過程における役割である六の「日々」もしくは段階の後、天の父母が「第七日」に「休まれた」理由
第2項 第一の役割、もしくは第一祝福:男/女双方に関する個人完成が、天の父母に対して真の子供になっていく過程の始まりです
第3項 常に最も心情原理的、真の愛の選択をすることが、天の父母の選択と一致する方法です
第4項 二十一歳までに、人は常に変化し続ける共同体的現実世界の中で、いかなる時においても最も心情原理的、真の愛の選択を行う能力を身につける必要があります
第5項 象徴的な二十一数を理解するためには、基本とされた象徴的な数である一、二、三、四 の復習が必要です
第6項 人間における個人的/共同体的レベルでの数の四と四位基台の意義
第7項 天宙的四位基台もしくは共同体的現実世界を完成することは、人間の5パーセントの役割であり、肉的世界において、最初に完成されるべきで、それは数の四(4)によって示されます
第8項 個人完成を表す二十一という数に含まれる、霊的世界を象徴する三数そして肉的世界を示す四数をより深く理解するためには、数における積極的/消極的繁殖の仕組みを考慮すべきです
第9項 肉的自己を有する存在(人間および肉的のみの創造物)においては、成熟に達した後の肉的生命における生殖可能期間から生殖能力が失われるまでの期間が、積極的/消極的繁殖の段階を分ける境界線となります
第10項 積極的/消極的繁殖の双対の位置は、さらに加算/乗算と減算/除算に細分化されます
第11項 数の三と四、そして積極的繁殖により、縦的/横的の繁殖の総計がそれぞれ七/十二となる数の動き
第12項 数の三と四、そして消極的繁殖がなされる水平的と垂直的の総計である、それぞれ数の十二と七
第13項 二十一歳という年齢の個人完成を示す数
第14項 第二祝福に関連する第二の役割:実の兄弟、姉妹のみならず、人類全体に対していかにして真の兄弟、姉妹となれるでしょうか
第15項 第二祝福に関連する第三の役割:異なる性/ジェンダーのその人の配偶者に対して、いかにして真の配偶者となるのでしょうか
第16項 人間の性行為に関する考察
第17項 第二祝福に関連する第四の役割:自らの子供に対して、どのようにして真の父母となるか、そして人間の父母に対してどのようにして真の子供となるか、これらは、相互に連関する関係性です
第18項 真の家庭は、完成した人間の父母の真の模範による、理想的な第一子を育てることによってのみ始まります
第19項 第三祝福における第五の役割:どのようにして創造物の残りの圏内に対する真の管理者となるのでしょうか
第20項 第三祝福に関連して:もし人間が肉的のみの創造物に対する真の管理者としての責任を果たさない場合、自然災害の蕩減条件、すなわち人間の肉的自己の疾病を含むものが、常に発生する可能性があります
第21項 第三祝福に関連して:地球を含む太陽系、そしてそれら全てが物理的な生命周期の変化を経験する星々の銀河を含む肉的世界における真の管理者であるとはどういうことでしょうか
第22項 第三祝福に関連して:人間とお金との関係
第23項 人間完成のための三祝福を実現する五つの役割
第24項 信仰と実体基台
第25項 追加の数の象徴性